ナシ型?リンゴ型?肥満のタイプで危険度チェック

ここで質問です。

 

あなたの体型、ナシ型ですか?リンゴ型ですか?

いきなりこんなこと聞かれても困りますよね。

でもこれ、メタボリック・シンドロームを語る上でとっても重要なことなんです!

◇「太っている=肥満」ではない!

ぱっと見て、体が太っていると「肥満」と思いがちですが、厳密に言うと「肥満」とは、「ある一定以上の脂肪がある状態」のことを言います。

人間の身体は水分、脂肪、たんぱく質や糖質などさまざまな成分からできていますが、そのなかの「脂肪」の占める割合が多い状態が「肥満」なのです。

ですから、「肥満」を判断するのは「見た目」ではなく「体脂肪率」です。

どんなに太っていても体脂肪率が低ければ「肥満」ではないし、どんなに痩せていても体脂肪率が高ければ「肥満」ということになります。

◇脂肪には2種類ある!

脂肪には2種類あります。

「内蔵脂肪」と「皮下脂肪」です。

皮下脂肪は、一般的にイメージされている「脂肪」、つまり「にっくきお肉」です。

一方、目に見えないだけにイメージしづらい「内臓脂肪」は、その名のとおり内臓の周辺、小腸や大腸をささえている腸間膜内に蓄積される脂肪です。

内臓脂肪の特徴

男性につきやすい
内臓の周りにつく
脂肪がつきやすい
減りやすい

皮下脂肪の特徴

女性につきやすい
お尻や太ももなどの皮膚の下につく
手でつかめる
少しずつ増えていく
減りにくい

メタボリック・シンドロームではこの「内臓脂肪」が問題となります。

内臓脂肪は分解、合成が活発に行われて遊離脂肪酸というものが多く出されます。

そのため、これが消費されずに肝臓に取り込まれてしまい、糖尿病や高血圧などの原因となってしまうのです。

ですから、この「内臓脂肪」が一定以上あるかどうかを診断するため「お腹周りを測定」し、「BMI値を算出する」のです。

また、この「内臓脂肪による肥満」と「皮下脂肪による肥満」には体型の特徴に違いがあると言われています。

一般的に、「内蔵脂肪型肥満」は、お腹周りが一番出ている「りんご体型」、「皮下脂肪型肥満」は下半身全体に脂肪がつきがちな「洋ナシ体型」であると言われています。

お腹周りがポッコリ出ている割に、手でつかめる脂肪が少ない場合は、内臓脂肪型肥満を疑ったほうが良いかもしれません。

◇本格的に内臓脂肪を測るには?

きちんと内臓脂肪の量を測るには、CTやMRI、超音波などでお腹の内部を見て測定します。

BMI値やお腹周りの測定でメタボリック・シンドロームかもしれないと思われた場合は、病院などで正確な脂肪量を測ったほうが良いかもしれません。

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2012年10月25日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:メタボリック・シンドローム 内臓脂肪を減らす方法

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