コーヒーでメタボ予防!ポリフェノールの新効果

ワインに含まれ、抗酸化作用があると話題になった成分「ポリフェノール」、もうすっかり定着していますね。

ですがこの「ポリフェノール」に「メタボリック・シンドローム」を予防する効果があることはご存知でしたか?

実はポリフェノールには種類がいろいろありますが、コーヒーに含まれる「クロロゲン酸類」が、動脈硬化につながる、血管壁に溜ったコレステロールを減らす機能を促進する働きがあるらしいのです!

これについては、マウスなどで実験なども行われており、科学的に実証すべく動いているようです。

コーヒーと健康
クロロゲン酸の主な働きは       

2型糖尿病の予防効果

活性酸素を消し、コレステロールを抑制する効果

大腸がんや肝硬変などの肝疾患の予防

などがあります。

これだけでも、メタボリック・シンドロームに

効果がありそうだなと分かりますね。

また、メタボリック・シンドロームを放置すると動脈硬化になり、

死に至る病気を引き起こしかねないと以前の記事で書きましたが

(→メタボの恐怖!動脈硬化が死を招く
この動脈硬化を防ぐ作用があります。

動脈硬化の仕組み(おさらい)

動脈は3層構造になっていますが、その一番内側の層、血管内皮細胞が侵されはじめて動脈硬化が始まります。

白血球のひとつである単球が血管内皮細胞にもぐりこみ、そこで血液中にある悪玉コレステロールを取り込みます。

悪玉コレステロールは、小さければ小さいほど動脈の壁を抜けやすいのですが、インスリン抵抗性(→記事)により、小さい悪玉コレステロールが生成されていると、さらに取り込まれやすくなります。

こうして悪玉コレステロールを溜め込んだ単球が死に、そのまま血管内に蓄積されることで、動脈の内部がどんどん狭くなっていきます。そして蓄積された脂は「プラーク」という動脈硬化層を作ります。

悪化した血管内には赤血球もつきやすくなり、これが動脈硬化部分に起こると一気に血液の流れが止められてしまいます。

先ほどお話したポリフェノールは、動脈硬化の原因となる「LDL(悪玉コレステロール)」の酸化や、プラークの集積を抑制します。

「コーヒーは体に悪い」というのが定説でしたが、実は健康になる成分が入っていたとは驚きです!

コーヒーが健康食品として見直される日も遠くないかも知れません。

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2012年11月11日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:メタボリック・シンドローム 内臓脂肪を減らす方法

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