メタボリック・シンドロームは「すでに病気」!

メタボといえば・・・

ぽっこりお腹のおじさん!

 ではなく、

脳卒中や心筋梗塞につながる恐ろしく危険な状態

が正解です!!

メタボリック・シンドロームという言葉は知っていると思いますが、

その危険性を知っている人は少ないのではないかと思います。

メタボ、という言葉のライトさもあってか、

「なんとなく太っている中高年のイメージ」が強いですが、

メタボリック・シンドロームは、実はとても危険な状態なのです!

内臓に脂肪がたっぷりついて、高血圧や高血糖、脂質異常などの異常を併せ持った状態で、
「生活習慣病予備軍」よりも、さらに深刻な状況なのです!

はっきり言うと、「病気になるかも知れない」などという「ノンビリしたもの」ではなく、
すでに異常が見られる状態なのです!

では、なぜ「メタボリック・シンドローム」が軽視されてしまうのか、そして「メタボリック・シンドローム」を放置すると、どうなるのでしょうか?

◇メタボリック・シンドロームの特徴は「自覚症状がない」!!

本当は危険な状態で、早急に対策すべきメタボリック・シンドロームですが、あまり危険だと思われていないのはなぜでしょうか?

その原因のひとつは「自覚症状がない」ことです。

メタボリック・シンドロームは、健康診断で腹囲、血圧、血糖値、脂質異常などのうち、複数の異常が見られたときに診断が下されます。

しかし、検査の数値自体はさほど悪くないことが多いのです。

「たいした異常ではないから大丈夫」と、これを軽視して放っておくと、動脈硬化の進行が早まり、心筋梗塞や脳梗塞などのリスクが高まってしまうのです。

それはなぜでしょう??

◇深刻な病気のリスクがなんと××倍!?

最近の研究で、内臓脂肪、高血圧、高血糖、脂質異常などの要因が3つ以上重なったとき、

冠動脈疾患(動脈硬化が引き起こす脳梗塞や心筋梗塞など)のリスクが激増することが分かってきたからです!!

そのリスク、いったい何倍くらいだと思いますか?

なんと・・・30倍以上です!!!

大して数値が悪くないからと、メタボリック・シンドロームの診断を軽視して、その状態を放置していると、命取りの病気になるリスクが30倍以上になるんです!!

メタボリック・シンドロームを軽視してはいけません!
予防、そして診断された人は対策をきちんとして、生活習慣病はもちろん、命に関わる危険な病気のリスクを下げましょう。

今後、メタボリック・シンドロームのメカニズムや、メタボリック・シンドローム解消のための対策法などたくさんの情報を掲載していきますので、役立ててください!

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2012年10月26日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:メタボリック・シンドローム 内臓脂肪を減らす方法

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