メタボリック・シンドロームの診断基準は?

さて、メタボ健診で、気になるのは診断基準です。
メタボリック・シンドロームの診断基準は

どのようなものになっているのでしょうか?

下記の表を見てください。

下記のうち、①の腹囲に加えて、②~④のうち2つ以上

あてはまれば、

「メタボリック・シンドローム」と診断されます!!

 

メタボリック・シンドロームの診断基準

①腹囲 

男性 85cm以上 女性 90cm以上

 または

BMI値25以上

②脂質  

中性脂肪(TG)値150mg/dl以上

かつ/または

HDLコレステロール(HDL-C)40mg/dl未満

③血糖値 空腹時血糖:110mg/dl以上
④血圧 収縮期血圧(上):130mmHg以上かつ/または拡張期血圧(下):85mmHg以上
⑤喫煙 喫煙歴がある(②~④の1つ以上該当の場合のみカウント)

 

メタボ健診後、この診断基準に基づいて、メタボリック・シンドロームかどうかが判断されます。

検査の結果によって要改善となった場合には、「動機付け支援」か「積極的支援」のどちらかに分類されます。

どちらの場合も個別に医師や保健士、管理栄養士などによって食事や運動指導のサポートを受けられます。

形式は面接、メール、電話、手紙などです。

通常の健康診断と違い、メタボ健診では「メタボリック・シンドローム、またはその予備軍」と診断されると、

その後の指導まで入るという新しいスタイルの検診です。

一度なってしまうと簡単に治すことは難しい、糖尿病などの生活習慣病を予防、対策することが大きな目的なのです。

 

では次回、メタボリック・シンドロームと診断された方の支援内容について詳しく紹介しましょう。

 

 

 

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2012年11月17日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:メタボリック・シンドローム 内臓脂肪を減らす方法

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