メタボリック・シンドローム人口、増加の原因とは?

生活習慣病患者が増え、メタボリック・シンドロームが問題視されるようになったのは最近のことです。

ではなぜ、このような状態になったのでしょうか?

◇食の欧米化がメタボを増やす!?

あなたの家庭では、朝食はご飯ですか?それともパンですか?

1日3食のうち、1食くらいは簡単なパンで済ませる方も多いのではないでしょうか?

パンでなくても、パスタやグラタンなど、洋食が好きな方も多いと思います。

そんな日本人の「食の欧米化」がメタボの一因と言われています!!

日本人の食生活は戦前は非常に質素なもので、脂肪分などはあまり摂られていませんでした。

しかし戦後、食が豊かになり、欧米式の食文化も入ってきたことによって
塩分や脂肪分の高い食事を多く摂るようになりました。

たとえば、主食。

昔から日本で食べていた「お米」、これは脂肪分も少なく、低カロリー。さらに満腹感もある非常にヘルシーな主食ですね。

一方、パンはバターや砂糖などの脂質、糖質がたっぷり含まれていて比較的高カロリー。

最近の食パンは食感も良いですが、それは添加物や油脂を多く使っているからです。

トーストにすると、ジャムやマーガリンなど、油や砂糖の入ったものを塗って食べることが多いのですし、クロワッサンなどの油分が多いものや、菓子パン、おかずパンなどはさらにカロリーアップします。

ですからどうしても、パン食が増えると、全体の摂取カロリーがアップしてしまいます。

パン食は、ハンバーガーなどのファーストフードなど手軽さもあって、
忙しい仕事の合間のランチなどに食べることも多いと思います。

また、ご飯のおかずに関しても、脂分の多い食事が「高級でおいしい」という概念ができあがってきています。

昔の日本ではマグロの脂身は捨てていたそうですが、最近は大トロが極上、お肉もほとんどが白い「サシたっぷり」のお肉が最上とされていますね。

そういった嗜好の変化により、徐々に脂肪が多い食生活になってきているのではないでしょうか。

がんなどの病気が増えてきたのは、この欧米型が大きいといわれています。

またこの数年、日本人の平均摂取カロリーは変化がないのですが、
脂肪分摂取量だけ年々増加しています。

糖質とたんぱく質は1グラムあたり4キロカロリーですが、脂肪は9キロカロリーです。

同じ量を食べても、倍以上のカロリーです。肥満の増加につながるのも理解できます。

おいしいものを食べるのは大賛成ですが、「食の欧米化」で過度に糖分や油分が増えていないか、食事内容を見直してみてはいかがでしょうか?

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2012年10月27日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:メタボリック・シンドローム 内臓脂肪を減らす方法

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