メタボに効く栄養素:ラクトフェリン

内臓脂肪がつき、お腹まわりが気になる方、

メタボリック・シンドローム対策は大丈夫でしょうか?

 

放置すると、動脈硬化が促進され、

命にかかわる危険な病気になるリスクが高まります。

 

ここでは、

メタボリック・シンドロームにに効く栄養素


いろいろご紹介していきます。

→以前の記事はこちら

 

今回は、

ラクトフェリン

です。

 

母乳に含まれるラクトフェリンとは?

男性の皆さんは「ラクトフェリン」と聞いても

ピンと来ないのではないでしょうか?

 

実はこの「ラクトフェリン」

「母乳に含まれる栄養素」

なのです。

 

「ラクトフェリン」は、母乳に含まれる多機能性たんぱく質で、

出産後数日の間に分泌する母乳、

いわゆる「初乳」に最も多く含まれる成分。

 

生まれたての赤ちゃんは、抵抗力もなく、

細菌やウイルスに感染する恐れがありますが、

 

これを防御するのがこの

「ラクトフェリン」

ではないかと考えられています。

 

そしてこの「ラクトフェリン」が、近年注目を集めています。

 

というのもこのラクトフェリン

赤ちゃんを病気から守るだけではなく、

ほかにもさまざまな作用があることが判ってきたからです。

 

たとえば

    • 整腸作用
    • 免疫賦活
    • 大腸がん予防

などがあります。

 

さらに、最近の研究では

「内臓脂肪を分解する」

働きがあることがわかって来たのです!!

 

ラクトフェリンが脂肪を減らす!

ラクトフェリンは、脂肪細胞において、

脂肪の合成を抑制する働き

があります。

 

さらに、

内臓脂肪を分解

するというのです。

 

では、ラクトフェリン

どうやって内臓脂肪を分解するのでしょう?

 

通常、脂肪はリパーゼという酵素によって分解されます。

 

ですが、脂肪にはペリリピンという成分で覆われていて、

これがリパーゼの働きを阻害するのです。

 

ラクトフェリンは、この「ペリリピン」の生成を抑制するため、

結果的にリパーゼの働きが活性化され、脂肪分解が進む

のです。

 

脂肪燃焼効果も!!

さらにラクトフェリンによって、

小腸の周りの内臓脂肪が減ることがわかっています

 

ラクトフェリンは内臓で吸収されて、

脂肪とくっつくことで脂肪を燃焼させると考えられています。

 

ラクトフェリンは小腸辺りで吸収されるので、

小腸周りの内臓脂肪が減る

という効果があるのです。

 

内臓脂肪がついてお腹まわりが気になる人や、
メタボリック・シンドロームと診断された人は
ラクトフェリンを取り入れてみるとよいかもしれません。

ラクトフェリンを含む食品は?

人間の母乳だけでなく、ほとんどの哺乳類の乳に含まれるといわれる

ラクトフェリンですが、食品にも含まれています。

 

では、ラクトフェリンの多い食品とは何でしょうか?

 

ラクトフェリンの多い食品

  • ヨーグルト          
  • 牛乳
  • ナチュラルチーズ

などです。

 

ちなみにラクトフェリンは、熱に弱いため、

熱殺菌されているものだとラクトフェリンが死んでしまっています。

チーズを食べるなら、熱殺菌されていない「ナチュラルチーズ」を選びましょう。

 

また、最近では注目の栄養素なので、

サプリなども販売

されていますので、

手軽に取り入れることができそうですね。

 

ただし、ラクトフェリンは乳から作られるので、

牛乳アレルギーの人は控えておきましょう。

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2012年12月13日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:メタボに効く栄養素 内臓脂肪を減らす方法

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