アメリカ発:ホールフーズダイエットとは?

「ホールフーズ」

という言葉、聞いたことがありますか?

 

「ホール」とは、「whole=まるごと、全体」、

「フーズ」は「食べ物」という意味。

 

もともとはアメリカ西海岸で流行した考え方で、

野菜や果物などを皮や根などを取り除かず、

そのまま「まるごと」

食べることで、豊富な栄養素を摂ることで、

健康的になろうという考え方。

 

アメリカではジャンクフードなど人工的な食事が多いことから、

それに対抗する「自然のものを食べよう」という発想から生まれたようです。

 

精白米、精製糖など現代の食べ物は「精製」されたものが多いのですが、

実は捨てられる部分の栄養価がとても高いのです。

 

これらを捨てずに一緒に摂ることで、健康はもちろん、

ダイエット効果もアップすると考えられており、アメリカでは大流行しています。

 

日本人はホールフードに慣れている!!

今は白米をはじめ、果物も野菜も皮をむいて食べていますが、

もともと日本人にはホールフードの意識が根付いています。

 

魚はじゃこやめざし、煮干や桜海老など

「まるごと」食べますし

 

大根の皮や葉できんぴらを作って食べていました。

 

やはりこういった昔からの知恵は、健康の理にかなっているのですね。

 

一番実践しやすいホールフードは「玄米食」

アメリカが流行の発端となったホールフードですが、

「まるごと食べる」という観点から言えば、

一番とっつきやすいのが

「玄米食」

です。

 

毎日食べるお米ですから、摂取量も多いですよね。

これを玄米に変えるだけで、「ホールフード」の健康法が実践できてしまいます。

 

玄米は、食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富な上に、

脂肪肝や高脂血症の改善に有効な

イノシトール

 

玄米特有の成分で、コレステロールの吸収を抑える作用があり、

医薬品としても用いられる

γ-オリザノール

 

などが含まれています。

 

取り入れやすいホールフードは他にも!

日本では実践しやすいものとしてお米をあげましたが、

ほかにも

 

  • 大根の皮や葉を捨てずに料理に使う
  • りんごを皮ごと食べる
  • ノニジュースなど、実をまるごと絞ったジュースを飲む

 

などが、ホールフードとして食物をとるのに簡単な方法です。

 

大根の皮や葉を捨てずに料理に使う

ビタミンCは実よりも皮の方が多いのです。

また、大根の皮には毛細血管を丈夫にし

脳卒中を予防するといわれる「ビタミンP」が入っています。

また、大根の葉には抗酸化作用の強い

 

βカロテンが豊富に含まれています。

 

りんごを皮ごと食べる

りんごも、皮により多くの栄養が含まれています。

特にりんごの皮には「食物繊維」や「ポリフェノール」

といったダイエット効果が期待できる成分が多く含まれています。

 

りんごに含まれる水溶性の食物繊維「ペクチン」は

糖、塩分、脂肪などの吸収を低下させ、

血糖値の急な上昇を抑えてくれるため、

ダイエット中には効果的な成分です。

 

ノニジュースなど、実をまるごと絞ったジュースを飲む

ノニなど、皮も実もまるごとジュースにしたものを飲むのもオススメです。

ノニは、ビタミンやミネラルはもちろん、

脂肪燃焼を促進させる酵素も豊富に含まれている

ダイエットや健康が気になる方の間で話題の果物です。

 

難しく考えず、「日本流」でホールフーズを取り入れ、ダイエットに役立てましょう。

 

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2013年1月7日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:食事でダイエット

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