中性脂肪の基準値は?

中性脂肪は、メタボリック・シンドロームや内臓脂肪を気にする世代が気になるキーワードです。

 

中性脂肪は、脂質の一種で、それ自体が悪いものではないのですが、
 

あまりに多く体内に溜め込みすぎると問題が起こります。

 

詳しくは、以前の記事
中性脂肪とは何か?中性脂肪が高いとどうなる?

 

を参照してくださいね。

 

では、中性脂肪の基準値はどのくらいなのでしょうか?

 

中性脂肪の基準値は?

 

メタボリック・シンドロームの健診では、
 
中性脂肪の値が150mg/dl以上が
メタボ危険値の基準となっています。

 

メタボ健診の診断基準は?

日本人間ドック協会によると、

 

通常、健康な人の中性脂肪の基準値

30~149mgとされています。

 

150mg~249mgで、要経過観察

 

250mg以上になると、精密検査、または治療が必要とされています。

 

また、中性脂肪が1000mgを超えている場合には急性膵炎などを起こす場合がありますので、早急な対応が必要です

 

また、逆に低すぎるのも問題です。

 

中性脂肪値が低い場合には、甲状腺機能亢進症や肝臓病の可能性があるので、これもまた対応が必要です。

 

中性脂肪値が高い場合は?

 

中性脂肪値が高い場合には「脂質異常症(高脂血症)」と診断されます。

 

また、腹囲や血圧、血糖値などと併せて、メタボリック・シンドロームと
診断されることもあります。

 

中性脂肪の値が高い人は
中年の男性に多く、この状態にある人はほとんどが肥満です。

 

ですが、中性脂肪の基準値を少し上回る程度でしたら、
生活習慣や食生活を改善することで、基準値に戻ることも多いです。

 

また、中性脂肪値が異常に高く、さらにコレステロール値も高い場合には
糖尿病や動脈硬化などが疑われるので、精密検査が必要でしょう。

 

次はいよいよ、中性脂肪を減らす、中性脂肪を下げる方法についてです。

 

 
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2013年8月30日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:中性脂肪を減らす方法

中性脂肪とは何か?中性脂肪が高いとどうなる?

内臓脂肪に関しては、メタボリック・シンドロームを引き起こし、

放置すると脳卒中や心筋梗塞を引き起こしかねないとして

いろいろと記事を書いてきましたが、

 
中性脂肪に関しては今まであまり記事にしていませんでした。

 

中性脂肪は、メタボリック・シンドロームの診断基準のひとつでもありますし、

メタボリックシンドロームとも密接な関係があります。

 

ですから、中性脂肪を下げることは、お腹まわりの脂肪を減らし、お腹ダイエットが気になる方には外せないキーワードのひとつですよね。

 

なので中性脂肪に関する情報もどんどんアップしていきたいと思います。

 

中性脂肪とは何か?

 

まず、中性脂肪とはいったいなんでしょうか?

 

中性脂肪とは、体内にある中性脂質、糖脂質、リン脂質、ステロイドの4種類あり、脂質の一種です。

 

中性脂肪は主に炭水化物や糖質、動物性脂肪などから、主に肝臓で作られます。

 

そして、主に体内で貯蔵され、エネルギーが不足したときに血液中に戻され、使われます。

 

中性脂肪自体は悪いものではないのですが、これらの中性脂肪の元を多くとりすぎてしまうと、皮下脂肪としてどんどん蓄積されていきます。

 

中性脂肪が高いとどうなる?

 

中性脂肪の値が高すぎるとどうなるのでしょうか?

 

中性脂肪があまりに増えすぎると、血液中の中性脂肪の値も高くなり、

 

血液がどろどろの状態

 

になってしまいます。

 

これを放置しておくと、

 

動脈硬化を引き起こし、

 

心筋梗塞や脳卒中などを起こす原因となってしまいます。

 

ですから、メタボリックシンドロームの判断基準として、中性脂肪の値も見るのです。

 

次回は、中性脂肪の基準値についてお話します。

 

 
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2013年8月25日 | コメントは受け付けていません。 |

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