運動不足は諸悪の根源?メタボを起こすメカニズム

健康を維持するために、適度な運動が必要なのはよく知られていますが、
運動不足は、メタボにつながるさまざまな要因を引き起こします。

車を使った通勤だったり、パソコンを使って机に向かったままの作業など、
運動量が少ない生活スタイルの場合、
慢性的な運動不足になっている方も多いと思います。

運動不足→基礎代謝低下

運動不足になると、消費エネルギーが低下して基礎代謝(普通に生活しているだけで消費する必須カロリー)が下がり、やせにくい身体になってしまいます。

また、コレステロール値や中性脂肪値が高くなり、肥満につながります。

また、肥満になってしまうと、体が重くてさらに運動が億劫になるという
負のスパイラルに陥ってしまい、さらに肥満を加速させることになってしまいます。

また、運動不足によって、悪玉コレステロールが増え、血流が悪くなって高血圧を起こすこともあります。

運動不足→ストレス蓄積

意外と、知らない方が多いかもしれませんが、

慢性的な運動不足は、ストレスの原因になります。

「仕事で疲れているだけ」「仕事が思うように進まないからイライラしているだけ」

など、日常生活での不満が積もってストレスになると思いがちですが、

実はこれは、運動不足から来ているかも知れません。

体を使わず、デスクワークばかりの仕事をしていると、
脳ばかり疲労して、体は全く疲れていないというアンバランスな状態になります。

運動不足→寝つきが悪い、寝不足

このように、脳だけ疲れて体は運動不足というアンバランスな状態で帰宅すると、疲れているのに眠れない、寝つきが悪い、眠りが浅い、など
睡眠の質が低下します。

睡眠不足になると、体もだるくなり、慢性的な疲労感を感じるようになります。

こうなってくると、ストレスにも弱くなり、イライラしやすくなります。

「私は疲れているのにあの上司はひどい」

とか、

「疲れていて仕事がはかどらない」

など、ストレスの原因にもなってしまいます。

ストレスや運動不足→食生活の乱れ

体もだるいし、ストレスもある・・・こうなってくると、食事にも影響が出てきます。

なんとなく自炊も面倒になり、コンビニ弁当で済ませる・・・など
慢性的な栄養不足になると、

肥満・ストレス・不眠、だるさ、などさまざまな不調が出てきます。

こうなってしまうと、なかなか改善するのが難しくなってしまいます。

運動不足が、さまざまな不調を生み出して、

ついにはメタボリック・シンドロームの原因になってしまうのです。

 

日ごろから、適切な運動を心がけるのが、メタボを遠ざけ、

ストレス解消するのに最も良い方法です。

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2012年11月5日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:メタボリック・シンドローム 内臓脂肪を減らす方法

メタボリック・シンドロームは「すでに病気」!

メタボといえば・・・

ぽっこりお腹のおじさん!

 ではなく、

脳卒中や心筋梗塞につながる恐ろしく危険な状態

が正解です!!

メタボリック・シンドロームという言葉は知っていると思いますが、

その危険性を知っている人は少ないのではないかと思います。

メタボ、という言葉のライトさもあってか、

「なんとなく太っている中高年のイメージ」が強いですが、

メタボリック・シンドロームは、実はとても危険な状態なのです!

内臓に脂肪がたっぷりついて、高血圧や高血糖、脂質異常などの異常を併せ持った状態で、
「生活習慣病予備軍」よりも、さらに深刻な状況なのです!

はっきり言うと、「病気になるかも知れない」などという「ノンビリしたもの」ではなく、
すでに異常が見られる状態なのです!

では、なぜ「メタボリック・シンドローム」が軽視されてしまうのか、そして「メタボリック・シンドローム」を放置すると、どうなるのでしょうか?

◇メタボリック・シンドロームの特徴は「自覚症状がない」!!

本当は危険な状態で、早急に対策すべきメタボリック・シンドロームですが、あまり危険だと思われていないのはなぜでしょうか?

その原因のひとつは「自覚症状がない」ことです。

メタボリック・シンドロームは、健康診断で腹囲、血圧、血糖値、脂質異常などのうち、複数の異常が見られたときに診断が下されます。

しかし、検査の数値自体はさほど悪くないことが多いのです。

「たいした異常ではないから大丈夫」と、これを軽視して放っておくと、動脈硬化の進行が早まり、心筋梗塞や脳梗塞などのリスクが高まってしまうのです。

それはなぜでしょう??

◇深刻な病気のリスクがなんと××倍!?

最近の研究で、内臓脂肪、高血圧、高血糖、脂質異常などの要因が3つ以上重なったとき、

冠動脈疾患(動脈硬化が引き起こす脳梗塞や心筋梗塞など)のリスクが激増することが分かってきたからです!!

そのリスク、いったい何倍くらいだと思いますか?

なんと・・・30倍以上です!!!

大して数値が悪くないからと、メタボリック・シンドロームの診断を軽視して、その状態を放置していると、命取りの病気になるリスクが30倍以上になるんです!!

メタボリック・シンドロームを軽視してはいけません!
予防、そして診断された人は対策をきちんとして、生活習慣病はもちろん、命に関わる危険な病気のリスクを下げましょう。

今後、メタボリック・シンドロームのメカニズムや、メタボリック・シンドローム解消のための対策法などたくさんの情報を掲載していきますので、役立ててください!

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2012年10月26日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:メタボリック・シンドローム 内臓脂肪を減らす方法

メタボリック・シンドローム(メタボ)とは?

内臓脂肪」と切っても切れないのが「メタボリック・シンドローム」。
内臓脂肪が蓄積されていくと、高血圧や高脂血などさまざまな兆候が現れてきます。
内臓脂肪やお腹まわりの気になる方は必ず知っておいて欲しいメタボの知識を紹介していきます。

さて「メタボ」という言葉、最近良く聞きますよね。

何となく「太ったの中年男性」のイメージが沸く方が多いと思います。

実際にビール腹の中年男性などが
「最近ズボンのウエストがきつくなってきて、メタボ気味なんだよね~」
なんて冗談で話しているのもよく聞きます。

でも正確には「ただ太っている」だけでは「メタボ」とは言いません。

ウエストが100センチあっても、メタボではない場合もありますし、

85センチでもメタボの可能性があります。

では、このメタボとは何なのでしょうか?
メタボは「メタボリック・シンドローム」の略です。

「メタボリック」は「代謝の」、「シンドローム」は「症候群」という意味です。
日本語では「内臓脂肪症候群」といいます。

実は肥満には2種類あることはご存知でしょうか?

体の皮膚のすぐ下につく皮下脂肪の多い「皮下脂肪型肥満」と、
内臓につく内臓脂肪が多い「内臓脂肪型肥満」があるのです。

もちろんどちらの脂肪もつきすぎは良くないのですが、特に内臓脂肪が過剰にたまると、糖尿病などの生活習慣病や動脈硬化が進んで脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす危険が高まるということが分かってきたのです。

内臓脂肪がたくさんついた、内臓脂肪型肥満に加え、高血圧、高血糖、または脂質異常のどれか2つ以上をあわせもった状態を「メタボリックシンドローム」といいます。

特に中高年の男性に多く、40~70歳の2人に1人、女性でも5人に1人がメタボリック・シンドローム予備軍または、すでにメタボが疑われている状態だと言われています。

たかが肥満となめてはいけません。いろんな悪条件が重なると、糖尿病、高脂血症や高血圧症などの生活習慣病を併発しやすくなったり、動脈硬化が進んで心筋梗塞や脳梗塞など深刻な病気を引き起こす確率が高くなります。

「メタボリック・シンドローム」は危険な状態なのです。

今後はメタボリック・シンドロームがどんなものなのか、なぜ怖いのか、そしてどういう対策をしていけば良いのか?

基礎知識から、診断基準、解消法や対策などについて調べた情報も掲載していきます。

あなたの健康のためにお役に立てれば幸いです!

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2012年10月22日 | コメントは受け付けていません。 |

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